【グルメ校長の東北・飲み食べレポ】気仙沼 気仙沼の港町文化の象徴「喫茶マンボ」

「喫茶マンボ」は昭和26年,現在の気仙沼市八日町に「気仙沼初の喫茶店」として開店しました(昭和33年に同市南町に移転)。

当時はまだコーヒーを飲むという習慣さえまだ人々には浸透していなかった町の人には,綺麗な姿で飲み物を運ぶウェイトレスなる女性を見るのも初めてで,さぞ衝撃的な出来事だったに違いありません。

マンボの賑わいは町の人の流れを変え,南町への移転後,店の前の通りは「マンボ通り」と呼ばれ,当時はずいぶん賑わったようです。

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特に女性に大人気で,女性が中心の(男は少数)団体の宴会後の二次会,三次会には「マンボでパフェを!」「マンボのラーメンで締めるか?」など,楽しい夜を「喫茶マンボ」で締めくくるというのが多くの気仙沼人のルーティンワークとなっていました。

かく言う私も何度お世話になったことか。

とにかく「喫茶マンボ」は気仙沼の「港町文化」のけん引役であり,開店当時は「陸の孤島」と呼ばれた気仙沼において,明治時代に日本の「文明開化」を告げる象徴だった「鹿鳴館」のような存在でした。


しかし,先の「東日本大震災」で店は全壊…。しばらくの間,気仙沼の「灯」が消え,誰もが心にぽっかり穴が開いていた震災3年後の4月末,「できるだけ旧店舗の雰囲気をそのままに再現しました」という「復活・オープン」のお知らせが!

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この出来事だけで市民がどれだけ元気になったことか…。

シャンデリア.jpg

店内はご覧のとおり,昭和の匂いがプンプンするステンドグラス調の仕切りやゴージャスなシャンデリア…入るだけでもう肩の力が抜けて心の底からリラックスできます。

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メニューは,春は「イチゴババロア」(超山盛りで一瞬焦ります),夏は「ウナギメニュー」,秋は「マロンパフェ」など,季節感をがっちり表現したスペシャルメニューが登場します。その他のスタンダードメニューも,ソフトドリンクはもちろん,ビールやチューハイなどのアルコール類,サンドイッチやラーメンなど,ありとあらゆるものが楽しめます。

イチゴパフェ.jpg


うな丼.jpg


マロンパフェ.jpg


気仙沼の古き良き時代の象徴「喫茶マンボ」,店の雰囲気・味だけではなく,町の人々のこの店に寄せる想いもお楽しみください。

今回ご紹介したお店の詳細データ

店名 喫茶マンボ
住所 宮城県気仙沼市南町1-4-1
電話 0226-23-0503
時間 11:00~15:00 17:00~21:00 ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
休日 月曜日



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